私たちが普段何気なく使っている慣用句は、体と心を結びつけた表現が多くあります。これらの言葉は、足裏の反射区が示す状態を驚くほど言い当てています。

例えば、「首が回らない」という表現。借金でお手上げ状態のことですが、首の反射区は混乱を示します。

また、「胸が苦しい」「胸が張り裂けそう」という表現。胸は反射区でいう心臓ですが、絶望や裏切りの影響を受けやすい反射区です。

責任を背負い込む肩には、「肩の荷が重い」という表現がありますし、保身を示す坐骨神経には「腰が引ける」「尻込みする」という具合です。

先人たちは、体の感覚が研ぎ澄まされていて、感情が沸き起こったとき、もしかしたら、足裏の反射区の反応を感じ取れたのかもしれませんね(^^)