むくみでお悩みの女性は多いかと思います。パンパンになった足をヒール靴👡に入れて帰宅するつらさ、わかります😣

ましてこれから梅雨に突入します。ジメジメした季節は気分を重くさせるだけではなく、体の中にも余分な水分を溜め込ませてしまいます。むくみだけではなく・体の重だるさ・下痢や胃もたれなどの胃腸機能の低下・分泌物過剰のお肌のトラブルなどなど。

日本では、季節の変化を四季でとらえますが、中医学では、梅雨(中国では長夏と呼ぶ)という概念を加えて季節の変化を五季で考えます。

この梅雨は「湿邪(しつじゃ)」という邪気に分類され、体に多方面影響をもたらせます。

ご家庭のカビ対策のように、体も水はけを良くする対策をするのが重要です😊

また、立ち仕事(接客業)やデスクワークの方が、日々実感されている、同じ姿勢で長時間いることによる、足のだるさやむくみ。

これは、ほとんど筋肉を使っていないために、下半身の老廃物を集めた血液を心臓に押し上げるという、ふくらはぎの重要な働き、ポンプ作用がしっかりとなされていないことから発生します。

これらを踏まえむくみ対策としてご紹介するのは

①「湿邪」の影響を受けやすい、胃腸の機能を補ってくれる食材をとる。

魚(すずき・たら・いわし・かつお・さば)、長芋、しいたけ、とうもろこし、米などです。忙しい毎日の中の献立に入れてみてくださいね。

②勤務中でも大丈夫!簡単体操で筋肉に刺激をいれましょう。

○足首の前側を伸ばす(つま先立ち)

つま先立ち

 

○足首の後ろ側を伸ばす(かかとを着けてつま先を上げる)

つま先後屈

○屈伸運動(ふくらはぎ~ももをしっかり伸ばす意識で)

そして、休憩中やご自宅で簡単にできる足部反射療法

「腎臓」の反射区を刺激していきます。

足裏 腎臓

探し方は、足を左右から手で挟むと、足裏に「人」型のしわが寄ります。「腎臓」の反射区は、2本のしわの合わせ目の少し下に円状に広がっています。

土踏まず全体に内臓の反射区があるのですが、この「腎臓」の反射区を中心に、指・足つぼ棒(100均などで市販されているもの)・しゃもじ・ゴルフボールなど、ご自身の使い勝手の良いものを使用して、5~10分間刺激していきます。

また、湯船の中や就寝前におすすめなのは、足首回し。

足首まわし

片方の足を反対側のももの上にのせて、足の各指の間に手の指を入れて握り、もう一方の手で足首をしっかり持って固定します。

足首の力は抜いて、足の指を握った手で足首をゆっくり大きく回していきます。左回り・右回りを各10回ずつ。終わったら反対側の足首も同様回します。

常に靴や靴下で締め付けられている足指を開くので、末端の血管・神経・筋肉を刺激することができます。

また、足指は脳の反射区が集まっています。自律神経を刺激することに繋がるので、むくみはもちろん、安眠を促す効果もあります🎵